【Vol.4】リモートワーク中心でも「助け合い」が回る ― SKIYAKI開発チームの働き方


SKIYAKIの開発部は、リモートワーク中心の働き方を採用しています。

富山・新潟・大阪など、遠方に住むメンバーも多数在籍しており、物理的な距離を越えてチーム開発を行っています。

一方で、フルリモートの環境では「コミュニケーションはどうしているの?」「孤立しない?」といった不安もあるはず。

今回は、SKIYAKIが大事にしている働き方とカルチャーについてご紹介します。


1. リモートワーク中心+遠方メンバーも多数

開発部では、リモートワーク中心の働き方を前提としています。

実際に、

など、首都圏から離れた地域に住んでいるメンバーも多く、

「物理的な距離があっても一緒に開発できるチーム」を前提に、コミュニケーション設計をしています。


2. Slack・ハドルで“すぐ聞ける”環境づくり

フラットで情報の透明性が高い組織を目指しており、

Slackやハドル機能を活用して気軽に相談できる環境を整えています。