【Vol.5】エンタメ×FanTechのど真ん中で ― SKIYAKIにマッチするエンジニアとは?


シリーズの最後は、

についてまとめてお伝えします。

「自分はSKIYAKIに合いそうかな?」とイメージしながら読んでいただければうれしいです。


1. 自社プロダクトを“育て続ける”やりがい

SKIYAKIは受託開発ではなく、自社プロダクトを継続的に開発・運用している会社です。

一度リリースして終わりではなく、

といった「育てるフェーズ」が常に続きます。

エンジニア自身が課題の本質に向き合い、エンタメ業界にエンジニアリングで貢献していけるところに、大きなやりがいがあります。


2. エンタメ×DXの変革期に関われる面白さ

スペースシャワーネットワークとの経営統合により、「エンタメ×DX」の観点での新しい開発も期待されています。